緊急時のシミュレーショントレーニングin新見に参加!

  • 2019年02月02日

2月2日土曜日は、新見公立短大の看護実習室を会場に、新見市近郊の介護施設職員(看護師・介護士)を対象に、緊急時のシミュレーショントレーニングが行われました。

日翔会からは、小規模多機能ホームにいざとさくらの丘、グループホームさくらの丘、小規模多機能ホームおいでんせぇから、看護師2名と介護士3名の合計5名で参加しました。

先に、岡山大学救命医の先生から、事例の取り組み方の説明を受け

それぞれの法人ごとに分かれて、実施していきます。

事例は全部で4種類。

「認知症があり気分不良などの訴えができない方が車いすでぐったりしているのを発見」

「ひざ関節症で杖歩行の方が転倒し後頭部から出血をしているのを発見」

それぞれの事例ごとに振り返り、実施した職員の反省や気を付けたところを述べ、救命医や病院看護師からの良かったところや努力する事などコメントを頂きました。

モデルは新見公立短期大学地域福祉学科の先生や新見市地域医療ミーティング推進協議会の看護師の方です。

事例は続き、部屋を変えて

「湿性の咳、喘鳴、喀痰貯留音があり、冷や汗と顔面蒼白の状態の方の対応」

「仰臥位で嘔吐し対応の途中で気を失った状態」

など、看護師への報告連絡、救急車、家族への連絡など、それぞれが急変時の対応をし、日々のトレーニングを発揮しました。

参加した職員は「改めて連携の大切さを感じた、もっと声を出していこうと思う」「緊張したが声を出して人を呼ぶことを意識した」

先生方から「血圧計やパルスオキシメーターは測定後外さずに、そのまま装着しておいた方が数値の変動がわかる」とアドバイスを頂くとともに、「よく声が出て連携がとれている。よく観察ができている。日々トレーニングをしているのだと思う」などコメントを頂きました。

終了し、各事業所にもちかえり、緊急時の対応に活かしていきたいと話をしました。

採用担当 村上